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投資信託に限らず株を購入する際にはコストがかかります。
株式投信などは「安いときに買って、高いときに売る」ことで大きな利益を得ることができますが、実際には、買い時と売り時を正しく当てることは大変難しいものです。むしろ人間の心理として、上がってくると強気になり下がってくると不安になって、結果的に「高値で買って安値で売る」ことにもなりかねません。もし市況変動を予測することが難しいとするのであれば、資金に余裕がある時や、思い立ったときが買い時」かもしれません。アメリカではよく「時間を味方にするためにも投資のスタートは早い方が良い」と言われているほどです。
アメリカなどで「ドルコスト平均法」と呼ばれている方法があり、この方法で「一定の金額(等金額)」を継続投資していくと、買い付け単価を引き下げていくことができます。その理屈は「値段変動のあるものを同じ金額ずつ買うと「高いときには少量、安いときには多量を買う」ことになり平均単価を引き下げられる」という訳です。投資の先進国アメリカでは、多くの人が確定拠出年金プランなどを通じ、定期的に投資信託への定額投資を実行しています。日本でも、投資信託を販売している証券会社などのうち多くの店で「ファンド積立て」などの名称で「投資信託に毎月投資するプラン」が提供されています。
既に信頼できる会社や担当者との取引がある場合には、投資信託についてもその会社や担当者と取引をすることが考えられます。意中の会社がない場合で「投資信託を買うのは初めてでアドバイスが欲しい」という場合には近くにある取扱会社の店頭に行くのが良いでしょう。また「投資の知識は持っている、便利さやコストを重視したい」という場合はネット取引が可能な会社に口座を持つことが良いでしょう。ネット取引は24時間利用できることが多い上、購入手数料が割引になることがあります。また、「ある程度のアドバイスは欲しいが近くに店がない」といった場合は電話窓口を利用できます。
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