投信でリスクヘッジ 賢い投資のススメ

外部サイト

  • 不動産鑑定評価基準を超えて
    こちらの事務所の仕事は鑑定評価書を作成すればお終い、ではありません。あなたのお役にたつ不動産鑑定事務所です。こちらは御相談から御依頼、アフターケア等お客様の立場に立って親身に対応してくれる不動産鑑定事務所です。
    www.jindaikantei.jp/

分散投資が手軽にできる

投資信託では、いろいろな株や債券などを組み合わせて運用するので、仮に一つの銘柄で損をしても他でカバーできれば、損せずに済みます。このように複数の銘柄を合わせて持つことでリスクを軽減する投資方法を分散投資といいますが、個人で分散投資を行おうとすると、多額のお金や複雑な手続きなどの手間がかかってしまいます。投資信託は、たいていが1万円前後の少額で購入するだけで分散投資ができる金融商品なのです。

専門家に運用を任せられる

投資信託では、皆さんが出し合ったお金を、運用のプロであるファンドマネージャーが運用します。ファンドマネージャーは投資先の銘柄の選択やリスクを減らすための組み合わせなどを、さまざまな情報を収集、分析して投資判断の材料にします。自分では出来ない投資判断をプロに任せられるので、投資信託は、自分で銘柄を選ぶ自信の無い人や忙しい人には適した商品だといえます。

投資信託のリスクの意味

投資信託で使われるリスクとは、値動きの幅の大きさのことを指し、投資収益の予想が不確実なほどリスクが大きいといいます。一般的にはリスクが大きいというと、危険などマイナスの意味合いを持ちますが、投資の世界では、予想以上の投資収益が上がることも、値動きが大きく予想が困難ということですから、リスクが大きいといいます。

リスクとリターンの関係

投資信託ではリスクが大きい商品は、ハイリスク・ハイリターンといい、大きく損をするかもしれないが、大きく儲かるかもしれないことを意味します。他に、ミドルリスク・ミドルリターン、ローリスク・ローリターンがあります。投資信託を選ぶ際には、その商品のリスクはどれくらいの位置づけなのかを理解しておく必要があります。投資目的や投資期間などを考慮し、自分にあったリスクの商品を選びましょう。

投資信託の販売会社

投資信託は、証券会社や銀行、郵便局、保険会社などの金融機関で買うことができます。どの販売会社で買っても、投資信託の運用成果は同じですので、普段からつき合いのある金融機関や自宅近くの証券会社や郵便局などで話を聞いてみるとよいでしょう。また、日中は忙しくて店頭にいくことが出来ない人には、インターネットバンキングやインターネット証券で投資信託を購入することができます。

投資信託の購入方法

投資信託を買うには、買おうとする金融機関で口座を開設して、その口座で買うのに必要な金額が入金してある必要があります。最初に投資信託説明書によく目を通し、また投資信託の説明を受けると安心です。投資信託を買う手続きをしては、買いたい投資信託の金額や口数を伝えます。金額指定と口数指定、どちらかを選びます。金額指定なら申し込み時点で金額が確定しますが、口数指定の場合は、基準価格が日々変動するため、実際に受渡金額がわかるのが翌日以降となります。不足金額がある場合、一定の営業日中の入金が必要になります。購入手続きが完了すると、販売会社から取引報告書が送付され、内容の確認ができます。

販売手数料

販売手数料は、投資信託を購入するときに販売会社に支払う手数料のことです。購入価格の2から3%程度が一般的ですが、投資信託の販売手数料は、一定の範囲内で販売会社が設定するので、同じ投資信託でも販売会社によって手数料が異なることもあります。最近は、販売手数料を徴収しないノーロードの投資信託も多く登場しています。

信託報酬と監査報酬

信託報酬は、投資信託の運用の他、受託銀行の管理・保管、販売会社の代行業務にかかる費用です。資産の総額に対して年何%というかたちで、投資信託を保有している間は、毎日一定の率で運用資産から支払われます。信託報酬の率は、投資信託それぞれ資産の内容などにより異なります。監査報酬は、監査法人による監査を受けるための費用です。投資信託は運用・運営が適正に行われているか第三者による監査を定期的に受けることが義務づけられており、信託報酬と同様に、毎日一定の率で運用資産から支払われます。

運用報告書の受領

投資信託の決算ごとに、運用成績のレポートでもある運用報告書が販売会社から送られてきます。運用報告書とは、一定期間中にファンドマネジャーがどのように運用してきたのか、どれだけの収益があがり、どれだけの費用がかかったのか、今後の運用ついてなどを報告する書面です。基準価格の推移と運用の目標である株価指数との対比、分配金の実績、組入銘柄、資産・負債・損益の状況などについて記載されています。

投資信託の償還・換金

償還とは、投資信託の契約が終了し投資資金が投資家へ返還されることです。償還には満期償還と繰り上げ償還の2通りあります。満期償還はあらかじめ定められた契約期間の終了に伴っての償還です。繰り上げ償還は信託期間は終了していないが、ファンドの残高の減少で効率的な運用が続けられなくなった場合など、あらかじめ約款で定められている条件に当てはまる場合に適用される償還です。投資信託を換金するには販売会社への申し込みます。午後3時までの申し込み分がその日の時価の換金価格となります。しかし、投資信託によっては、一定期間は換金が出来ないクローズド期間を設けている場合があります。償還金、換金受領額のうち、購入金額を超えている金額には税金がかかります。

Copyright 2013 投信でリスクヘッジ 賢い投資のススメ All rights reserved